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林製紙、富士山の世界文化遺産登録応援トイレットペーパーを販売

林製紙、富士山の世界文化遺産登録応援トイレットペーパーを販売

ニュージーランドで開催されているユネスコ世界遺産委員会で、世界遺産暫定リストに富士山を掲載することが決定された6月27日、林製紙では、富士山の文化的景観を守る「富士山基金」に売り上げの一部を寄付出来る、業務用のトイレットペーパー『富士山ロール』の販売を開始した。

このトイレットペーパーは古紙を100%利用したリサイクルペーパーで、長さが65m巻のシングルタイプ。この企画に賛同した資材業者の協力により、トイレで流せてゴミにならない包装紙を採用している。さらにバクテリア(納豆菌の類)とバクテリア用有機栄養剤が混入した巻き芯は、トイレに流すことにより、浄化槽など排水処理施設内の有機物分解と浄化機能を促進し、バクテリアが持つ消臭機能の働きで、処理施設を消臭する効果があるという。
主に業務用として富士山の世界文化遺産登録を応援する企業や事業所等での需要を期待しており、この運動に賛同する同社の販売代理店等や同社のホームページを通じて販売を開始し、年間で10,000千円の売上目標に対して4%の40万円の寄付を予定している。

その他、購入した企業名や応援メッセージを登録できるホームページも同時にスタートし、製造から販売、消費を通じて日本中の人たちから富士山の世界文化遺産登録への応援を集める。また社員も一丸となって運動を盛り上げていくため、社員全員が静岡県・山梨県のご当地検定である富士山検定の受検を予定している。

林製紙富士山ロール(2007-07-19)

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