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米)キャンベル社、人気スープ商品を大幅減塩化

【内容】
世界最大のスープ・メーカー、キャンベル社は、健康に気を使う消費者傾向が強まっている背景を受け、オールナチュラルの減塩岩塩を使用し、人気スープ商品の塩分を最低25%カットする、と発表した。
レシピ改定を行うのは、主にキャンベルの子供向けスープ商品、そして定番のチキンヌードル・スープ、トマトスープ、マッシュルームクリームスープなどで、同社の人気「チャンキー」シリーズについては、新たに「ヘルシー・リクエスト」というカテゴリーを追加し、通常商品よりも塩分を45%カットする。

米国食品医薬品局のFDAによると、成人の一日の塩分摂取量は、2300mg(ティースプーン1杯)以下に抑えるべきである、としている。数年前までは、キャンベル社のスープには、一日の塩分摂取量の半分が含まれていたが、この数年間で850mgにまで下げてきた。今回の「ヘルシー・リクエスト」では塩分を480mgにまで下げる。

同社の社長兼CEOである、ダグラス R コナント氏は、「キャンベル社は幅広い商品ポートフォリオを展開することで、消費者の多種多様なニーズに応えてきた。例えば、健康志向、といっても、カロリーを気にする人、脂肪分に気を使う人、または野菜摂取量を増やしたい人、様々であり、更に、便利さを求める人々の為に電子レンジ対応パッケージなど、多種多様な商品群を取り揃えている。今回の我々のブレークスルーでは、味を殆ど変えずに大幅な減塩を可能にしており、消費者への大きなアピールポイントになるだろう。今後の我々の成長に大きく寄与するはずだ。」と自信を見せる。
【引用元】
LOHAS Weekly
【発行日】
2006年2月24日【執筆】 ASPIRE Intelligence 社代表  リップシャッツ 信元 夏代
(2006-03-06)

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